※一つ一つ多少色の変化があります。現在は薄い黄色(黄なり)にみえます。 精度の高い急須などの茶器を製作高資陶苑(たかすけとうえん)。
昭和40年代に常滑で初めて石膏型を使用した鋳込み製作による精度の高い急須などの茶器を作り
常滑における鋳込み製作のパイオニアとも呼べる会社です。
急須は軽て使いやすく日本茶インストラクターのセミナーで使用される急須はその多くが高資陶苑製作のものとなっています。 ※【鋳込み】(いこみ)溶かした金属を鋳型に流し入れること。また,そうして鋳物を製作する方法。
写真説明
左: 陶器製のオリジナル茶こし「細め(ささめ)」
中: 持った時のバランスが良い。その結果、立ちます。
右:軽さ・バランスの良さ・耐久性など職人が作った傑作だと思う。
【コラム】コラムより記事リンク
5,720円(内税)
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