掛川深蒸し茶葉織(はおり)は静岡の茶草場農法・推進協議会にて 茶草場農法実践者(生物多様性保全貢献度・三つ葉)に認定された、掛川市東山地区の「山東茶業組合」と「富士東製茶協同組合」の荒茶のみを原料にして、静岡県茶商工業組合主催の「同一荒茶による仕上げ技術競技会」にて 第一位(二年連続)を獲得した内田均・大塚製茶工場長が仕上げた「正真正銘の静岡茶草場農法による、最高級の深蒸し茶」です。緑濃く、まろやかで、コクある、力強い深蒸し茶です。
掛川深蒸し茶葉織(はおり)は静岡の茶草場農法・推進協議会にて
茶草場農法実践者(生物多様性保全貢献度・三つ葉)に認定された、掛川市東山地区の「山東茶業組合」と「富士東製茶協同組合」の荒茶のみを原料にして、静岡県茶商工業組合主催の「同一荒茶による仕上げ技術競技会」にて
第一位(二年連続)を獲得した内田均・大塚製茶工場長が仕上げた「正真正銘の静岡茶草場農法による、最高級の深蒸し茶」です。緑濃く、まろやかで、コクある、力強い深蒸し茶です。
写真説明
左:葉織の水色。美しい緑、力強い色だ。 静岡の茶草場農法とは 「静岡の茶草場農法」は茶畑の周りに自生するススキやササなどを、有機肥料として茶木の根元や畝間に敷く農法で、その採草地が茶草場と呼ばれています。 この農法を地域を挙げて守っている掛川市東山地区では110ヘクタールもの茶草場が残っています。昼夜の寒暖差が大きく朝霧が出るお茶の栽培に最も適した山間の気候にも恵まれ、養分を充分含んだ葉肉の厚い茶葉が育まれ、日本一良質な深むし茶の産地として全国にその名を知られております。
中:9月26日に静岡県茶商工業協同組合で開催された「同一荒茶による仕上技術競技会」にて第1位(2年連続)を獲得し静岡県知事賞に輝いた大塚製茶工場長・内田均が精魂込めて仕上げました。
右:大塚製茶の皆さん。
参考リンク
1,404円(内税)
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
ツイート