静岡県掛川市東部・粟ヶ岳山麗の東山地区の茶園は、昼夜の寒暖差が大きく朝霧が出る山間の気候に恵まれ、かつ世界農業遺産「静岡の茶草葉農法」による肥沃な土壌により、日本有数の深蒸し茶の産地として全国にその名をしられております。
静岡県知事賞受賞茶師、内田均が仕上げた深蒸し煎茶です。
世界農業遺産「静岡の茶草場農法」(二つ葉)の2番茶です。
大変ボリュームがある普段使い用の深蒸し茶です!
惜しげもなくたっぷり茶葉を入れて、熱湯で美味しく飲める食後にピッタリのお茶です。
写真説明
左:左側が内田工場長です。
中:このお茶は6月に採れた2番茶です。
右:水色
1,080円(内税)
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