新緑の季節。5月上旬、掛川市東部の秘肥沃な土壌と昼夜の寒暖差が大きく朝霧が出る山間の気候に恵まれた茶園で育まれた新芽を摘み採った「一番茶」です。
6月に摘み採れる二番茶と比較すると一目で違いが判るほど緑鮮やかで、味に深み、甘みが感じられる大人気の掛川茶です。
さらに、このお茶の仕上げは静岡県知事賞受賞の内田均。
ご家庭での食後に熱湯でも美味しく飲める様に仕上げた、まさに質・量ともに掛川茶の魅力を充分堪能出来る商品です。
5月上の新芽
写真説明
左:左側が内田工場長です。
中:このお茶は5月に採れた1番茶です。
右:水色
2,160円(内税)
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